8月10日

 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

インスタグラムでおパグとか
生活の様子を載せています。

 https://www.instagram.com/mmktauchi/

メキシコでの不妊治療についてインスタを通じて
お問い合わせがありました。
私もという方ご遠慮なくインスタでも、
mmktauchi@gmail.comでも、ご連絡ください😊

 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○  

8月9日は89パグの日で、アルちゃんも世界の平和と
皆さまの健やかを願って今年もほっかむりさせられました。

戦争、虐殺、人種差別と排斥、核開発、
環境汚染による気候変動・・・無くならないですが、
ちいさい市民の生活からもきっと何か出来ることは
あるのだろうと信じております。

ギリシアの火事、ヨーロッパの洪水は、アジアや
アメリカで起こるのが通例だと思っていたので余計に
ショックでしたね。。。

私は8月5日に43歳の誕生日を迎え、43歳と2日目で
受精胚移植を行いました。

ホルモンに関する投薬は変わらず、9日月曜日から
血栓を防ぐ注射薬が追加されました。
Enoxaparinaと言います。
腹部のへそ周りを避けた厚みのある部分に
自己注射です。慣れましたが、
この針が細いのにどうしてか刺さりづらく
そういう意味で痛いです😓
仕方ない。

薬や注射器などを保管している戸棚が保健室的です。


朝は朝食前に夫にプロゲステロンを
お尻に打ってもらっています。


昨年の12月から3月まで基礎体温を測るのは止めていて、
(疲れてしまったので)
4月から、再開し、6月からは血圧と心拍も取るように
して記録しています。

今は卵巣機能を止めているのでエストロゲンと
プロゲステロンは注入することで変化させています。
移植の翌日から基礎体温がバンと高くなっています。
卵ちゃんと子宮が活動的になっているのでしょう。

あまり考えずに19日の判定日を待ちたいところですが、
身体の反応としては決して悪くないと思います。

これまでは移植後に投薬内容を一部変えているのですが
今回は一切変えていないので、
観察もちょっと面白い気がします。

もしもこれが実らなくても、
やはり体温や身体の基礎情報は何かヒントをくれると思います。
明日起きて体温下がっていたらどうしようとかふとよぎりますが、
辛くなったら体温測定は手放しましょう。

辛くなったり、イライラすることに出会ってしまったら、
そのものを手放すとか呼吸を深めて自分に戻りましょう。
と自分に言ってます。

自分の身体に流れるものをつかんで、たしかに感じて。

移植の夜と翌日は夫が晩御飯を用意してくれて、
足湯のセッティングもしてくれています。

HEBにhuachinango(フエ鯛科らしい)の身のぷりと
してるものを見つけたので夫が創ってくれました。
ポルトガル風らしいです(笑)
ガーリックなどと和えたお塩をすり込んで焼きます。
カッペリーニは昆布とツナ。


「前祝い」と言われましたが、
ほんと鯛を食べながらおめでたいねと
言いたいとも話しました。


ちなみに、移植後から日々子宮周辺に普段ない張りが
現れています。といってもこれは前回前々回も
経験した移植後の変化なのですが。

日々こつこつといきましょう。




0 件のコメント:

コメントを投稿

Noteにお引越しします

 タイミングもあって https://note.com/mmktauchi/n/n5ff3420cb5d1 こちらにお引越ししました! ご関心のある方、 引き続き覗いてみてください💛