出血の件は、胎嚢を取り除いてから次の生理が来る
約45日間ずっと続くのが一般的だそうです。オリモノ
シートで十分なくらいの量で、生理痛のような下腹部や
腰が重だるいことはまったくありません。
体調も好いし、最近知り合った新しいお友達と
セントロ散策と死者のFeriaへ行ってきました。
イラプアトのセントロはあまりお勧め出来る場所では
ないのですが、知っている明るい場所へ人の目が
ある条件で用を済ませにいくだけならばという
感じでしょうか☆
順番は違うけれど、死者の日フェリアから。
パペルピカドpapel picado に見かけない色がある。
平日だしゆったりしてて空気をあまり気にせずに
助かります💦
祭壇もすでにできていますね。
イラプアトオリジナルも見えます☆
今年はこんなミニ祭壇が売られていた💛
キャンドルもワカモレもミニチュアで再現。
60pesosなり。
アルフェニケ
(お供えの砂糖などで出来た何かしらのキャラクター)
も追加。
メキシコらしい色づかいを街中で楽しめる時期。
映画coco(邦題リメンバーミー)のように、
うきうきと集ってきているのかしら。
もうじき交代されるイラプアト市長ですがこの数年
近代化計画を進めていて、このセントロも随分と
きれいに歩きやすくなりました。
苺の町、苺のアートはここ1,2年で現れたのではないかな。
向こうに見える旧市庁舎ではイベント準備で閉館。
イダルゴ牧師の叫びの壁画は観られなかった。
明らかな旅行者のカップルもここいらで写真を
撮りまくっていた。
ランチはシンボル的な壁画の真横にある
Cafe Muralia へ。
エンチラーダ。今日はサルサロハ(赤トマトのソース)に
して。美味しいわ。
これは、モジェテ(mollete)
ボリージョというパンをくり抜いた中にお豆、
チーズ、バターを置き、お肉類を載せて焼き、
ピコデガジョ(玉ねぎ、トマト、シラントロ)と
合わせて戴く、メキシコのホームメイドピザのようなもの。
私けっこう好きなんですよね。
現代民族美術館はドライバーさんの都合により
今回はゆっくり見られなかったから次回へ♪
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