9月19日

夫は有休をとって連休していましたが、
私の身体のために今は旅行などは我慢。
今回の結果を受けて、
への旅行プランを考えはじめました。
ほんとに楽しみ。

悪阻が引き続きあり、土曜日特に酷かったので
横になる時間も多く過ごしています。

赤ちゃん居ないのに悪阻なんて・・・と
辛く思ったりもしますが、そこには留まらない
ようにつとめています。

漢方の先生からは、
「胎嚢排出までは気血をめぐらす。
排出後は血を補う」
ようにと伝えていただきました。

また、漢方では流産後は(私は流産ではないものの
同じような処置なので)生理が2-3回過ぎてから
移植は可能になると考えられているそうで、
この点については水曜日に主治医とすり合わせて
進めていきたいと思います。

自分の身体を信じて、ケアしていきます。

さて、その他では平凡な日々を過ごしています。

金曜日は夫と一緒に髪を切りに行きました。
Sam's Club の近くに増床移転したばかりの。


シャンプーブロウ込みでお1人200pesos
(日本円で1200円)
こちらに10%かそれ以上のPropina(チップ)
を渡します。

次の写真は、水道代を払いにATMへ寄っている
ところ。自宅に毎月請求書が届くはずが
届かない月もあり、その場合はATMへ。




土曜日はいつものバレーボール。
最近は自前のメンバーだけでゲームが成り立たないので
メキシコ人のお友達チームと合同でやってます。

Aztecaの戦士たちになかなか勝てないSamuraiです。



バレーボール経験者の方々にとってはこちらで
プレイできるのは、皆さん●十年ぶりと言います。
バレーボールって場所と人数と条件がそろわないと
かなわないですし、社会人にとってプライべートで
チームスポーツを続けることも難しいものです。

このような機会ってかなり貴重なものなんだなぁと
思わされます。


会社の帯同のひと家族とたこ焼き呑み会をして
子どもとも遊んで、ほっと息抜きです。



9月16日メキシコ独立記念日

 Donajiたちが持ってきてくれたお料理は
晩御飯と朝ごはんに分けていただきました。



Pozole rojo

メキシコ人にも好きなメキシコ料理として
上位にあがるもの。
千切りシャキシャキレタス、ラディッシュの薄切り、
玉ねぎのみじん切り、アボカドを載せて、
リモンをたーっぷりと。
ほんと美味しい。久しぶりだしなお💛


Tlayuda
は初めてのメニュー。
オアハカ料理だからこの地域では
なかなかありつけない。
トルティーヤは30cmと大変大きく、
それをふたつ折にしてあるのだけど、
具材はマリネ―ドされたお肉と
オアハカチーズとキャベツのみじん切り。
サルサと赤玉ねぎの酢づけを併せて
いただくのだけど、お好み焼きのような
ピザのような感じ。トルティーヤが
香ばしく焼かれていてそのフレイバーも
素敵な調味料。


初めてのものなので、Youtubeでも観てみました。
こちら。


今回のメニューはこのようでした。


Chiles en Nogadasは
えいようが特に豊富で彩りも美しい
おもてなしの一品。
ただしとても濃厚で、夫が食べられないものも
入っているから今回はこちらはキャンセルしましたが
独立記念メニューといえばこちらで、どのレストランも
こぞって期間限定メニューとして打ち出します。

私の体調は本調子ではないのだけど、
ご飯は美味しく食べられるので
美味しく気持ちよく食べて
元気をコツコツためていこう。

9月15日メンタルカウンセリング

しばらくメンタルカウンセリングはお休みしようか
と夫と話して、昨日先生にお伝えしたら、
「もちろんわかりました。よかったら、
締めくくりのセッションをしませんか?」
とお返事が来たので、
そうだなと思い、同時に夫も同席してもらおう
と伝えて了解を得て、
今朝行って参りました。

いつものように、今何を感じて何を考えて
いますかという問いから始まり、
夫からも同じように話してもらいました。

今回印象的だったのは、
「もう名前は決めているの?」
という問いから
「毎回変えたほうがいいかもしれないね」
というアドバイス。

例えば私だとこれまで3回の移植で
しかも毎回2個の受精卵を移植しているので
命の種を6個も失っていることになります。

私たちは「私たちの子ども」という1つの存在や
タマシイを求めたりあるいは感じているのですが、
実際にはそれらの受精卵にはそれぞれに
違う特性を持った人の子どもになりえたものなので、
同じ名前であり続けなくてもよいということ
なんです。

考えたことは無かったのですが、違うものの見方
として取り入れてもよいかなと思いました。

この考え方のほうが心が楽ですね。

それから、”Maternidad/母性”を培う時に

1. ganas de ser mamá
2. ganas de tener hijos
3. ganas de embarazar 

1.母になりたいと思うこと
2.子どもを持ちたいと思うこと
3.妊娠したいと思うこと

はそれぞれ別の見方であるということにも
触れていただきました。

今後それぞれに分けて考えてみたいと思います。

次にどのタイミングでマリアナ先生との
セッションに戻るのか分からないですが、
いつでも戻ってきてくださいと言ってくださいました。

セッションに夫が同席したのは初回と
中の2回と今回だけですが、
本当に効果的だったと思います。

2人だけで会話するのとは別次元の豊かさを得られます。

マリアナ先生にも感謝しかありませんね。

今現在、私は赤ちゃんは居ないにも関わらず、
そしてホルモン補充を止めているにも関わらず、
吐き気などがあり、お腹も膨らんだままです。

赤ちゃんの居ない妊娠現象を体験するのは
重たいことです。

でもめそめそと落ち込んでいない私の内側を
たしかに感じえています。

胎嚢除去手術は来週水曜日に決まりました。
全身麻酔なので朝から絶食です。

そこから身体をリセットですね。




今日から明日はメキシコ独立記念祝祭日。
日本語を教えているご近所さんが
ポソレなどを持ってきてくださいました。
今回は買いましたが♪

自分が喜ぶことを選んで気持ちよく過ごして
いきたいと思います。







9月13日診察

赤ちゃん、出てきてくれませんでした。

ひょっこり現れていないか、
やっぱり見えてくれないのか、
半分半分で臨みましたが、
胎嚢のみ順調に育ち、
赤ちゃんの影は見えませんでした。

診察室で超音波確認を念入りにして
最後に¨Lo siento mucho/大変残念です¨
と告げられた後
私の感情が噴き出して嗚咽していました。

夫も先生も私を優しくさすって
なだめてくれていました。


カウンセリング室で話をしました。

胎嚢のみ育ってしまうのは
とても稀で、年齢は関係ありません。
誰にでも起こりえるけれど稀だということ。
そして、PGT(着床前診断)でも分かり切れない
ことということです。

今回私たちはPGTは選んでいません。

今後はこの胎嚢を子宮内から
取り除いて身体をリセットさせるために
薬を飲んで自然排出させるか、
稽留流産手術をするか判断します。

その後2か月後には恐らく再び移植が可能に
なるということです。

先生は涙の止まらない私に
¨Lo siento mucho¨
を繰り返しましたが、

先生への信頼は揺らぎませんし、
先生にはまず今のここまでを
経験させてくれた感謝しかないと
お伝えしました。


今朝の待合室。

こちらで授かった子供ちゃんたちの写真が
沢山かざってあります☆

以前は、子どもの顔を観る、子どもを抱くことが
遠い遠いことのようでしたが、
今回健全に着床し、つわりも始まり、
日々膨らむお腹などを感じて
自分の身体が卵を受け入れられた
ことがとても満足で、

移植に向けてまた作業的にはいちからですが、
でも全くのもやもやの中からでは無く、
遠くへ行ってしまった感じも実は
ありません。

各種の不安や恐れはありますが。

今日から全てのホルモン補充を止めます。
ちょうど注射針は使い切ったところでした。


車の中で夫に

「メンタルカウンセリングはどうする?
もう最初の問題は解決してるから、
要らない気がするねんけど。」

と。
まさに私も同じことを思っていました。

4月にメンタルカウンセリングを受けた時は
「自分の何が悪いのか」
というところで止まっていて
ただただ辛くもやもやしていました。
見えないことが多かったのです。


4月からの十数回のセッションの中で
確実にそれらは整理され、
幹細胞注射(これは本当に意味が大きい)
を含めた新しい取り組みにより
今回着床し赤ちゃんは居なかったけれど
健康に過ごすことができました。

そして、嗚咽するほどの悲しみを受けても
自分のメンタルは意外にも澄んでいて
ふにゃふにゃと弱っている様子でも
ありません。

夫もそれを解ってくれているようです。

私は同時にさとったことを
彼に告げました。

「ゆきが(夫です)こうやって居てくれる
話てくれることで悲しみが相当柔いでいる。
今はカウンセリングは特に必要無いのかもね。」

と。

運転しながらでしたけど、
ちょっと嬉しそうに戸惑った表情を見せていました。

私たちには卵子提供という機会があり、
まだ次へ進むことが出来ます。

このことがどんな意味を持つのか、
先へ進んでより理解したいと思います。

SNSでは、赤ちゃんの写真を連投する方の
アカウントを非表示にしました🙏
赤ちゃんのお顔を観るのが嫌なのではなくて
その方の赤ちゃんと居ることの幸せを
伝えられるのが辛いということです。

自分の精神の健康のため。

SNSは自分が直感的に楽しいとか
美しいとか、世界を知るための
有意義なニュース源であって欲しいので。
いわゆるニュースは楽しいものとは限りませんが。

私も配慮しながら利用しますが、
それでも私の流すものが気に入らなければ
外してもらえればよいですよね。

今週はメキシコの独立記念ウィークで
夫は有休にして連休していますが、
まだお酒は呑めないねと話ながら
2人にとって、よい一息になればと
思います。

近いうちにValle de Bravoにも行けたらなぁ。


9月9日思うこと

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
不妊治療経過
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

体外受精(自分の卵子)採卵3回 移植1回
体外受精(卵子提供)移植2回
卵管両側閉塞、AMHゼロ近く
主な婦人科系疾患はありません。
36歳で2か月の流産を経験しています。
現在43歳です。

全てレオン市のInstituteVidaのLorena先生のもとで
行っています。
それ以前には不妊専門ではありませんでしたが
メキシコ人の先生に診てもらった時期はありました。
結婚は長かったのですが、若い時期に
子どもを授かろうと努力していたわけでは
ありませんでした。
38歳になってようやく自分の不妊を意識
し始めました。


重たいムードになってしまうかもしれませんが・・・。
今回はほぼ諦めています。
夫は月曜日にはっきり分かったら
またその時に考えよう!
と言ってくれていますが。

毎日数回腹部にエストロゲンジェルを塗りますが、
昨夜「お腹膨らんでるのになぁ。準備できてるのになぁ。」
と不思議さいっぱいでこぼしていました。

一般的に男性は女性の身体の仕組みをあまり理解していないので
(人の身体の仕組みそのものもそうですが)
不妊治療を進める時にはこのギャップを埋めていくことも
大事です。

でもさすがに、夫もいろいろ学んだようで、純粋な興味を
示して話しをしてくれます。
(これがとても嬉しい)

前回も書きましたが、誰も超高齢で出産しようなんて
目論んではいなくて、気づいたらその時期に来ていた
ということで、今回完全ではなくとも受胎できたことで
来年の4月くらいだなと、ぼんやりと思い、その時なら
まだ43歳。
夫も出産はレオン市というのは決まっているので
「●●ホテルにとまろーーー」
とかすでに楽しそうであったりしていますが、
延びてしまうと、43歳ではもう難しいかもしれないなぁと
現実的な算段をしているところです。

今回のを”リセット”して準備に入っていくには数か月
かかるだろうからです。。

写真はお友達と弟がくれたお守り。
毎日手を合わせていますが、まだお祈りが足りないのかな。


こんな時には晴れのメキシコの空が元気をくれるのは
間違いないですね。








9月8日診察

妊娠判定後2回目の診察で、今日で6週目と5日になります。
結論から先に言うと、
赤ちゃんが見えないということです。
胎嚢は写真のようにとても順調に育って、
私のお腹も膨らみ、つわりもはじまっているのですが。 


赤ちゃんが見えない・・・のです。
緊急で来週月曜日に診察をすることになりました。


出産できるまで何が起こるか分からないという
緊張感は持ち合わせていましたが・・・。
診察室で話を聴いても、事実がすっと
落ちてこず、悲しさとかそういう感情的な
ものはありませんでした。

受精卵が着床して、胎嚢と赤ちゃんになる
卵黄嚢は独自に成長するということで
初めて知ったことでした。

先生はいろんな角度で観てくれましたが
卵黄嚢にあたるものは見当たらず。

診察室でふっと夫に手を伸ばして
繋いでもらいました。不安で。

診察室を出て、先生と話しましたが、
これは誰も悪くない。
まず次の診察を待ちましょう、

胎嚢はしっかり育っていて、卵を受け取っている
その力はあるし、身体がそうつくられている
ことは確かだからと。

それと、このケースは若い方でも起こる
そうで年齢は関係ないそうです。

望まれないことが起こると、
自分のせいにしてしまうのですが、
どうしようもないこともあるのだなぁと
受け取らざるを得ないですが、
でも、どちらかというと
やっぱり自分の何かが悪いのかな
申し訳ないなと思っちゃうものです。

夫はずっと献身的です。
それなりの仕事量があると思うのですが、
診察へも毎回連れだってくれ、
移植後はずっと重たいものは私に持たせない
ように、苦手なワンコの散歩も今では
朝も代わってやってくれています。

帰宅してお昼ご飯を食べ、
私は落ち着かず、雨続きで汚れた
玄関をポーチを流して掃除しました。
部屋に戻ると夫は仕事を続けているのですが、

「8週目で現れる子もおるらしいで」

と😳

その事実よりも、
私の居ない間にささっとそういうことを
調べてくれていたことに感激してしまいました。

血栓防止の薬やエストロゲン、
プロゲステロン、全ての薬は
変えずにまず月曜日を迎えます🙏

車内でふと思いだしたことを
夫に話しました。

昨年の今頃、近所に住むアルゼンチン人の
奥さんと私の不妊治療について
少しだけ話したことがありました。

その時に
「あ、ちょうどね、アルゼンチンのお友達が
ながーい治療の末に産んだの。」
と聞き、その時は自分の卵子だと聞いたので
ますます興味を持って、
その方の連絡先を戴き、
お話を伺いました。

すると、彼女は48歳で第一子を出産された
のですが、それは「受精卵提供」
によるものでした。

ご結婚は遅めで、自分の卵子でも
卵子提供でも体外受精を長い期間
行って、妊娠できたけど流産した
という場合も含めて、
最終的に「受精卵提供」を
出産出来たという話でした。

その時点では、私たちは
卵子提供すら受け入れていない
段階でしたので、
「そこまでして・・・」
という印象ももちろんありましたが、

今はその方や、私よりも高齢で
出産なさる方のご苦労や気持ちが
分かるようです。

48歳で出産することをもともと
誰も目論んでは居なくて、
ただただこの道のりで
疲れても疲れても
望みを持ち続けていたら
気づけばその年齢になっていた
っていうことで、
それは私も同じことなのだなと
体感しています。

その後も彼女と何度か
連絡しましたが、

「きっとうまくいく、
きっと救われる」

と言ってれる、
その言葉には現実的な重みがあります。

9月2日

大きなハリケーンがメキシコ国土近く
を通り、過ぎた後の昨日の夜もかなり
激しい雨を受けていました。
そしてお昼になっても曇り空は変わらず
冷え込んでおります。

今年は雨が多いですね。


私の体調は今のところ別段問題無いのですが
日に日に、午前中の胸やけが少しづつですが
増して、眠気に襲われています。

夫は一日在宅ワーク日を増やして、
重たいものを持つような家事の負担を
減らしてくれています。

私よりも、夫のほうが
「これからも何が起こるか分からない」
という緊張感があるような気がします。


日々日々お腹は膨らみ、
大事に守ろうと思うのと同時に
9月8日に無事に心拍が確認できますようにと
願っています🙏

Noteにお引越しします

 タイミングもあって https://note.com/mmktauchi/n/n5ff3420cb5d1 こちらにお引越ししました! ご関心のある方、 引き続き覗いてみてください💛